下層階キービジュアル
おとなのにほんご
がいこくにルーツをもつこども Lingua materna
がいこくじんのためのそうだん Advice for  Foreign Residents
外国人県民の暮らしや学びを支えたい ・ボランティアを始めたい
educational tours in hyogo(jp)
educational tours in hyogo(ch)
兵庫でホームステイ体験 Homestays in Hyogo
兵庫を訪ねたい Visiting Captivating  Hyogo

ひょうごトルコ友愛基金による支援

 1999年度に発生したトルコ北西部大地震の被災者支援のため、兵庫県、10市10町と議会、地方4団体が中心となり、県下で広域的に義援金を行っている民間団体の協力を得て、「トルコ・台湾大地震兵庫県義援金募集委員会」が設立されました。

 寄せられた義援金を日本とトルコの友好団体である土日(とにち)基金(トルコ共和国アンカラ市)に提供し、同基金はこれをもとに「ひょうごトルコ友愛基金」を設立、震災遺児・孤児に育英資金を2000年9月から支給しています。(これまで延べ5,684人に支給)この育英資金は、月額25US$~35US$を156名(2011年9月)に支給しており、震災当時0歳児であった子供が義務教育を終える2014年9月まで続けられました。

 兵庫県国際交流協会では、2000年3月から義援金募集委員会の活動を引き継いで「ひょうごトルコ友愛基金」を支援するための事業を行うとともに、「ひょうごトルコ友愛基金支援委員会」を設置し、適正な事業運営に努めていきました。

 その志を引き継ぎ、2013年10月、トルコの防災対策に関する人材育成などを目指した「ひょうご・トルコ地震防災対策プロジェクトⅡ」に関する協定に調印し、兵庫・トルコの防災協力を一層推進することになりました。
                              
県民の皆様へ 1Page 174.0Kbyte

1 ひょうごトルコ友愛基金支援委員会

 次の構成者による「ひょうごトルコ友愛基金支援委員会」を設置し、「ひょうごトルコ友愛基金」を支援していくための事業の適正な運営に努めています。

委員
神戸新聞厚生事業団理事長、兵庫県市長会事務局長、
兵庫県企画県民部防災企画局防災企画課長、
兵庫県産業労働部観光・国際局国際交流課長、
公益財団法人兵庫県国際交流協会事業推進部長

2 震災遺児・孤児の支援事業(心の癒し事業)

 育英資金の受給者を隔年で兵庫県に招待し、同じ大震災に見舞われた兵庫県・日本への見聞を深めるとともに、日本の震災遺児・孤児等との心の交流を図っています。

(1) 平成13(2001)年度第1回招聘事業
期 間:平成13年8月5日(日)~13日(日)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:防災監)、宝塚市立長尾中学校との交流会、あしなが育英会家島ケアキャンプ参加、県内視察、京都見学等

(2) 平成15(2003)年度第2回招聘事業
期 間:平成15年8月6日(水)~14日(木)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、人と防災未来センター〈ひと未来館〉見学、あしなが育英会ケアキャンプ参加、川西市立川西南中学校との交流会、県内視察、京都見学等

(3) 平成17(2005)年度第3回招聘事業
期 間:平成17年8月2日(月)~9日(火)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、西宮市立甲陵中学校等との交流会、北淡震災記念公園見学、兵庫県立三原高等学校での人形浄瑠璃体験交流、県内視察、京都見学等

(4) 平成19(2007)年度第4回招聘事業
期 間:平成19年8月6日(月)~13日(月)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、西宮市立西宮浜中学校との交流会、兵庫県立淡路三原高等学校での人形浄瑠璃体験交流、兵庫県立舞子高等学校での防災を通じた交流、県内視察、京都・奈良見学等

(5) 平成21(2009)年度第5回招聘事業
期 間:平成21年8月24日(月)~31日(月)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、兵庫県立舞子高等学校での防災を通じた交流、兵庫県立淡路三原高等学校での人形浄瑠璃体験交流、三木市立志染中学校での交流、県内視察、京都見学等

(6) 平成23(2011)年度第6回招聘事業
期 間:平成23年8月23日(火)~30日(火)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、兵庫県立舞子高等学校での防災を通じた交流、兵庫県立淡路三原高等学校での人形浄瑠璃体験交流、三木市立緑が丘中学校での交流、県内視察、京都見学等

(7) 平成25(2013)年度第7回招聘事業
期 間:平成25年7月23日(火)~30日(火)
招待者:生徒4名、引率者1名
主な内容:
兵庫県表敬訪問(対応:副知事)、兵庫県立舞子高等学校での防災を通じた交流、兵庫県立淡路三原高等学校での人形浄瑠璃体験交流、三木市立自由が丘中学校での交流、県内視察、京都見学等

3 被災青少年トルコ訪問事業

 阪神・淡路大震災の被災経験を持つ兵庫県内の高校生が土日基金・中東工科大学の招へいによりトルコを訪問し、トルコの青少年と交流することで、被災者同士の心の交流や、本県とトルコとの交流促進を図りました。

期 間:平成18年8月3日(木)~14日(月)
招待者:高校生4名、引率者1名
主な内容:
中東工科大学、土日基金センター訪問、地震に対する防災対策(意見交換)、トルコの青少年との交流、史跡、文化施設等の見学等

4 青少年防災協力トルコ派遣事業

 兵庫県とトルコとの協力基盤の整備と交流を促進するため、HIA設立20周年記念事業として青少年による国際協力交流団をトルコに派遣し、防災教育プログラムを紹介するとともに学生等との交流を実施しました。

期 間:平成22年8月24日(火)~8月31日(火)
派遣者:団長1名、大学生(神戸学院大学防災・社会貢献ユニット)8名、調整員1名
主な内容:
土日基金日本文化センター訪問、防災世界子ども会議でのワークショップ運営、トルコ赤新月社、気象庁等の見学・意見交換、史跡等の見学

5 高校生トルコ訪問事業

 防災活動・教育又は復興支援活動等に取り組む兵庫県内の高校生を我が国同様に地震多発国であるトルコへ派遣し、トルコの青少年と交流しながら、お互いの心の交流や将来への防災に対する知識を増やし、本県とトルコとの交流促進を図った。

期間:平成25年3月23日(土)~3月30日(土)
派遣者:団長1名、指導教員1名、高校生(県立舞子、龍野北、生野、神戸市立葺合、私立滝川高校)5名
主な内容:土日基金センター訪問、地震博物館等の見学、前回招へい事業参加者との交流、現地高校生を訪問しての防災プレゼンテーション実施、意見交換、史跡・文化施設の見学等

お問い合わせ・お申し込み
兵庫県国際交流協会 交流・協力課
e-Mail:hia-ex-co@net.hyogo-ip.or.jp
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1 国際健康開発センター2F
TEL 078-230-3090 FAX 078-230-3280

6 兵庫‐トルコ防災協力セミナー

 1999年のトルコ北西部大地震の際、兵庫県民からの義援金をもとに「ひょうごトルコ友愛基金」が設立され、トルコの震災遺児・孤児に対する奨学金制度や、兵庫―トルコの青少年相互派遣事業が実現しました。
 一方、兵庫県立大学では、本年2月にトルコ・中東工科大学を含めた国内外の大学と「減災・復興に関する教育・研究グローバルネットワーク」を構築しました。
 トルコから土日基金理事長、中東工科大学学長一行をお招きし、セミナーを開催することで、兵庫―トルコの防災協力を一層推進していきます。

日時:平成27年4月17日(金)
会場:兵庫県立大学 防災教育研究センター
    神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館4階
講演:土日基金理事長 ジャフェル・タイヤール・サドクラル
    「トルコ地震における子ども支援」
    中東工科大学学長 アフメト・アジャル
    兵庫県立大学学長 清原正義
    「中東工科大学ー兵庫県立大学の大学間防災協力に向けて」     
主催:公益財団法人兵庫県国際交流協会
    公立大学法人兵庫県立大学
公益財団法人 兵庫県国際交流協会
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号 国際健康開発センター2F TEL 078-230-3260 FAX 078-230-3280
「本サイトに掲載されている画像・文章等の無断転載、引用を禁じます。」 Copyright(C) Hyogo International Association AllRights Reserved.