兵庫県には、135か国、約10万人の外国人県民が住んでおり、さまざまな場面で接する機会が増えています。文化や言語、生活習慣の違いを認め合い、互いに尊重し合う多文化社会の実現をめざし、外国人と接する機会の多い学校教育現場の職員、福祉事務所などのケースワーカー、日本語ボランティアなどを対象とした「『多文化共生』を考える研修会」を下記内容で開催します。ぜひご参加ください。
○開催日時・場所など
8月19日(水)13:30~16:40 (於:海外移住と文化の交流センター)
「外国人の地域参加を考える」
・「多文化共生社会に向けて」
山脇 啓造(明治大学教授)
・「山形県の取り組みから~山形における国際結婚から考えること」
西上 紀江子(国際ボランティアセンター山形理事、外国人生活部門担当)
8月21日(金)13:30~17:00 (於:国際健康開発センター 交流ホール)
「経済危機と外国人の生活と教育の変化」
・「外国人集住都市の変化~豊橋市の状況から」
加藤 喜康(豊橋市多文化共生・国際課課長)
・「多文化共生社会に向けて三重県での取り組み~保護者への生活支援や外国人の子どもの教育支援など」
坂本 久海子(NPO法人 愛伝舎 代表)
8月26日(水)13:30~16:45 (於:国際健康開発センター 交流ホール)
「外国人との「協働・共生」とは」
・「経済連携協定(EPA)によるインドネシアからの介護福祉士・看護師の受け入れ状況と課題~日本語等研修の立場から」
春原 憲一郎(AOTS日本語研修センター長)
・「実習生・研修生制度の問題点・改正点」
中谷 義子(JITCO大阪駐在事務所長)
8月28日(金)13:30~16:45 (於:国際健康開発センター 交流ホール)
「グローバリズムの光の部分」
・「企業の取り組み~ローソンの外国人本格採用に至った経緯から」
井上 孝((株)ローソン・ヒューマンリソースステーション人事企画マネジャー)
・「海外の事例から~フランスの移民の教育政策を中心に」
園山 大祐(文教大学文学部准教授)
【特別編】風刺劇
8月28日(金)11:00~12:00 (於:国際健康開発センター 交流ホール)
「ちがったっていいじゃん! ~日本に暮らしている外国にルーツを持つ子どもたち~」
※ 風刺劇は無料です
○対象
県・市町職員(外国人登録担当、外国人相談担当、国際交流担当、ケースワーカー等)、教員、日本語教師・ボランティア、外国人支援NGO職員等、興味のある方はどなたでも参加いただけます。
○定員
各回100名(ただし、8月19日は60名)
○資料代
1回500円(全て参加の場合は1,500円)
○申込締切
平成21年8月9日(日)
※ 具体的な内容、会場への案内図、申込用紙など詳細はチラシをご覧ください。

【申込先】
特定非営利活動法人神戸定住外国人支援センター
神戸市長田区若松町4-4-10 アスタクエスタ北棟502
電話:078-612-2402
FAX:078-612-3052
e-mail:
kfc@social-b.net(兵庫県国際交流協会多文化共生課)
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