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(公財)兵庫県国際交流協会からのお知らせ情報ブログです。
 最近の動き vol.149
◆「平成27年度第2回母語教育支援研修会」から!
 
2015-12-03
11月17日(火)、「母語・継承語に自信をもてるように~絵本をなかだちにした活動を通じて~」をテーマに、母語教育支援研修会を開催しました。
絵本を用いて母語や母文化の大切さに触れていく、NPO法人おおさかこども多文化センター(通称:オコタックOKoTaC)の活動の中にヒントを探してみました。
H27-2母語教育4

最初に村上自子OKoTaC理事長から母語教育の必要性に関するお話しがあり、それに続くプレゼンの中で大阪府立高校に通う中国籍の高校生が市営地下鉄の協力で、中国人観光客向けに切符購入や案内業務の手助けを行い、社会の中で役立つことで自信に繋がった様子が紹介されました。また、音声と一緒に文字や画像が表示される多言語電子絵本の紹介もありました。

H27-2母語教育1

次に梨木亜紀事務局員からは、「多文化にふれるえほんのひろば」の紹介がありました。このイベントは外国人の親子が母語の絵本を楽しみ、母語を使って活躍でき、母文化を発信できる場、日本人が身近な多文化の存在に気づける場として開催されています。18言語、約700冊の絵本を展示し、延べ千数百人の来場者が訪れます。子育て中の外国人のお母さんや外国にルーツを持つ生徒さんが読み手となり、絵本や紙芝居による「多言語お話し会」などのプログラムが紹介されました。国籍や世代を超えた交流が可能となり、言語を超越した絵本の力の大きさを知ることができました。

H27-2母語教育2

お二人のお話しの後は参加者34人がグループになり、「絵本を使った母語支援・多文化理解活動を考えてみよう!」をテーマにグループディスカッションの時間を設けました。
参加者からは「母語を維持する大切さを感じた」「具体的な活動事例が大変参考になった」との意見が寄せられ、有意義な研修会となりました。

H27-2母語教育3







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