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(公財)兵庫県国際交流協会からのお知らせ情報ブログです。
 最近の動き vol.178
◆「多文化共生」を考える研修会2016を開催しました!
 
2016-09-08
文化や言語、生活習慣の違いなどを認め合い、互いに尊重し合う多文化共生社会の実現をめざして、「『多文化共生』を考える研修会2016」を開催しました。16回目を迎えた今年度は、8月17日(水)、19日(金)、22日(月)、26日(金)の4日間にわたり、『移民還流―南米から帰ってくる日系人たち』の著書などで在住外国人の暮らしにスポットライトを当てているルポライターの杉山春さんや静岡文化芸術大学教授の池上重弘さんなど多彩な講師を迎えて実施しました。
「総論」、「外国人にルーツを持つ子どもの教育」、「世界の難民・移民とシティズンシップ」、「外国人当事者のエンパワーメント」の4つのテーマのもと、日頃から外国人県民と接する機会の多い、市町職員、市町国際交流協会職員、学校教員、NPO/NGOのスタッフ、大学生、高校生などが参加し、会場は常に満席、延べ231人の参加者に恵まれました。
研修会初日、杉山春さんには、取材活動を通じて垣間見た外国人の現状や課題についてお話いただきました。また、兵庫県がこの4月に新たに策定した「ひょうご多文化共生社会推進指針」の説明があり、外国人県民と共につくる社会を考えるきっかけが提示されました。2日目は、池上教授から浜松における外国にルーツを持つ子どもたち現状や課題などについての話があり、大学生になった外国にルーツを持つ子どもたちが、自らの経験を発信し社会に羽ばたいていく姿が紹介されました。その他、シリア人やトルコ人を多く受け入れるヨーロッパやドイツの移民・難民の問題など多岐に渡るテーマを扱い、参加者からは「すべての人が多文化共生意識を持つべきだ」「実際に支援に関わる人の声を聞き、実情がよく分かった」などの感想が寄せられました。
研修会終了後も講師に質問する参加者の姿が多く見られ、定住外国人の現状や様々な課題について、共に学び、理解を深める絶好の機会となりました。

多文化共生を考える研修会28-1 多文化共生を考える研修会28-2
           熱心に聴講する参加者             演台に立つ静岡文化芸術大学文化政策学部
                                                 池上重弘教授




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