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COME HIA Blog

(公財)兵庫県国際交流協会からのお知らせ情報ブログです。
 最近の動き vol.227
◆「外国につながる子どもの日本語・学習支援を考える研修会」を開催しました
 
2018-04-02
外国人の定住化がすすみ、それに伴って外国につながりをもつ学齢期の子どもも増加しています。高校進学という大きな壁を乗り越えた子どもたちは、その後どのような支援を必要としているのでしょうか。2月24日(土)、 お二人の講師をお招きし、それぞれの立場からお話しいただきました。

第1部では、オチャンテ 村井 ロサ メルセデス氏(奈良学園大学人間教育学部助教)が、「当事者として考える ニューカマーの高校進学後の現状と課題」と題して、ニューカマーの子どもたちの実情と課題を幼稚園~高校までのそれぞれの段階に分けてお話しされました。
日系4世で中学3年生時に来日したご自身の経験を踏まえてのお話やスペイン語での授業体験といった貴重な機会に、参加者からは「外国人児童の支援に必要なこと、彼らの状況などを理解することができた」「具体的な事例や段階がよくわかって大変よかった」といった感想が寄せられました。
オチャンテ先生
スペイン語で受ける算数の授業
子どもたちの置かれた状況を体感


第2部では、有本昌代氏(大阪府立門真なみはや高校教諭)が、「高校における日本語指導~現状と取組み~」と題してお話しされました。独自に作成された日本語教材の紹介と実践報告を通して、日本語学習と教科学習を結びつけることの重要性などについてうかがった後、グループに分かれて読解問題の作成と作文評価に挑戦しました。
実践的な例が多く挙げられ、「教材を一から作って、指導に尽力されていることに感動した」「生徒を育てるときに必要・大切な考え方や評価方法等、参考になることをたくさん学べた」といった声が聞かれました。
有本先生
実際に生徒が作成したビデオやポスターなども紹介

研修会終了後も講師に質問する参加者の姿が多く見られ、大変有意義な1日となりました。






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