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更新日:2021年3月12日

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2020年度第2回国際協力入門セミナー(2021年2月20日)

HIAは、JICA関西、JICA海外ボランティアひょうご応援団と共催で、2月20日に「喫茶カリブ~コーヒーから知る中米の魅力~」を第1回に引き続き、オンラインで開催しました。

日ごろあまり知る機会の少ない中米の国々について理解や関心を高めていただけるように、2部構成で企画しました。

第一部ではホンジュラス国立フランシスコ・モラサン教育大学の中原篤史客員教授から、今では安価に手に入るバナナとコーヒーを題材とした中米の歴史や政治、経済についてゆっくり、わかりやすくお話しいただきました。

第二部では、中米コーヒーの輸入事業を行う元JICA海外協力隊員3名のパネラー、今井英里氏(カトラッチャ珈琲焙煎所オーナー)、門川雄輔氏(COYOTEマネージャー)、大島愛氏(NatuRica合同会社代表)が登場し、中米のうち、それぞれホンジュラス、エルサルバドル、コスタリカへの派遣時の生活や現地の様子、私たちが普段飲んでいるコーヒーを通して現地農家とのつながりや環境への思いなど情熱を込めたトークが展開されました。

また、数が限られていましたが、早期申込特典として事前に参加者に送付していたドリップコーヒーをセミナー中にリモートで一緒に淹れるアクティビティも行いました。

セミナー中には、チャットで多くの質問が寄せられ、中米についてよく知らなかった方にも身近なコーヒーやバナナの話題によってより強く興味を持っていただけたことがわかりました。また、コーヒーの果実の再利用の仕方について、パネラーへの質問とともにアイデアも出て、相互の意見交換ができる機会ともなりました。

短い時間でしたが、「フェアトレードに関心を持って消費をしてきたが、今回のセミナーで環境問題という新たな課題があることを知り、自分にできることは何かと考えた」「それぞれの国に対して思いを持つだけでなく、自分の仕事を通じてつながりを作り、発展させていることに刺激を受けた」など、このセミナーによって中米を身近に感じ、より深く理解していただけました。

 

セミナーの様子

セミナーの様子

 

セミナー司会

司会の様子

 

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