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更新日:2022年8月26日

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【知事(ちじ)メッセージ】コロナウイルス7回目(かいめ)の波(なみ) これからも ウイルスに かからないように 気(き)をつけてください!(2022年8月24日)

コロナウイルス 7回目(かいめ)の波(なみ)
これからも ウイルスに かからないように 気(き)をつけてください!(2022年8月24日)(PDF:175KB)

Continue to Take Infection Prevention Measures to Overcome the 7th Wave of Infections!(August 24, 2022)(PDF:78KB)
坚持落实防控措施,共渡第七波疫情难关!(2022 年 8 月 24 日)(PDF:122KB)
“제 7파” 극복을 위해 앞으로도 감염 수칙을 준수합시다!(2022년 8월 24일)(PDF:163KB)
¡Sigamos implementando minuciosamente
las medidas de control de infecciones y superemos la séptimna ola!(24 de agosto de 2022)(PDF:41KB)

Vamos continuar a implementar as medidas rigorosas
de controle de infecção e superar a 7a onda!(24.08.2022)(PDF:103KB)

Tiếp tục thực hiện triệt để các biện pháp chống dịch,
cùng nhau vượt qua làn sóng thứ 7!(Ngày 24 tháng 8 năm 2022)(PDF:110KB)

引き続き感染対策を徹底し、第7波を乗り越えましょう!(令和4年8月24日)(PDF:239KB)
 兵庫県(ひょうごけん)でコロナウイルスにかかる人(ひと)は今(いま)も多(おお)いです。病院(びょういん)は今(いま)とてもいそがしいです。
 夏休(なつやす)みが終(お)わって、これから学校(がっこう)が始(はじ)まります。ウイルスがまた広(ひろ)がるかもしれません。ウイルスにかからないように気(き)をつけてください。ワクチンを注射(ちゅうしゃ)してください。病院(びょういん)や保健所(ほけんじょ)がいそがしくならないように協力(きょうりょく)してください。体(からだ)の具合(ぐあい)がわるい人(ひと)がはやく医者(いしゃ)に会(あ)うことができるように協力(きょうりょく)してください。

1 ウイルスに かからないように よく 気(き)をつけてください

  •  これからもウイルスにかからないようによく気(き)をつけてください。人(ひと)が多(おお)い場所(ばしょ)に行(い)かないでください。人(ひと)と近(ちか)くで話(はな)さないでください。手(て)を洗(あら)って消毒(しょうどく)してください。熱中症(ねっちゅうしょう)に気(き)をつけてマスクをしてください。エアコンを使(つか)っているときも、ときどき部屋(へや)に新(あたら)しい空気(くうき)を入(い)れてください。
  • 熱(ねつ)やせきがあるとき、のどが痛(いた)いときなど少(すこ)しでも体(からだ)の具合(ぐあい)がわるいときは学校(がっこう)や仕事(しごと)を休(やす)んでください。家族(かぞく)もできるだけ休(やす)んでください。会社(かいしゃ)や学校(がっこう)は働(はたら)いている人(ひと)や学生(がくせい)が休(やす)みやすいように協力(きょうりょく)してください。
  • ウイルスにかかったときのために家(いえ)に10日分(とおかぶん)の食(た)べものや日用品(にちようひん)、薬(くすり)などを準備(じゅんび)しておいてください。

2 ワクチンを ぜひ 注射(ちゅうしゃ)してください。

  • ウイルスにかかると若(わか)い人(ひと)でも体(からだ)の具合(ぐあい)が悪(わる)くなったり、病気(びょうき)が長(なが)く続(つづ)いたりすることがあります。自分(じぶん)や家族(かぞく)、友(とも)だちがウイルスにかからないようにできるだけ早(はや)く3回目(かいめ)のワクチンを注射(ちゅうしゃ)してください。
  • 65歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)や病気(びょうき)がある人(ひと)はウイルスにかかると体(からだ)の具合(ぐあい)が悪(わる)くなりやすいです。3回目(かいめ)のワクチンの注射(ちゅうしゃ)から5か月(げつ)たったら、できるだけ早(はや)く4回目(かいめ)のワクチンを注射(ちゅうしゃ)してください。

3 病院(びょういん)や 保健所(ほけんじょ)が いそがしくならないように 協力(きょうりょく)してください。

  • 会社(かいしゃ)や学校(がっこう)は休(やす)んでいた人(ひと)が仕事(しごと)や学校(がっこう)に戻(もど)るとき、陰性証明(いんせいしょうめい)をおねがいしないでください。
  • 兵庫県(ひょうごけん)は熱(ねつ)やせきがある人(ひと)やのどが痛(いた)い人(ひと)に「抗原検査(こうげんけんさ)キット」をくばっています。「抗原検査(こうげんけんさ)キット」でウイルスにかかっているかどうかじぶんで確認(かくにん)することができます。ウイルスにかかったかもしれない人(ひと)で病気(びょうき)の症状(しょうじょう)が軽(かる)い人(ひと)はキットをもらうことができます。検査(けんさ)でウイルスにかかっていることがわかった人(ひと)は「自主療養登録(じしゅりょうようとうろく)センター」に登録(とうろく)してください。

 

お問い合わせ

公益財団法人兵庫県国際交流協会 企画調整部 企画広報課

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号 国際健康開発センター2F

電話番号:078-230-3267

ファクス:078-230-3280

 

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