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更新日:2023年5月1日

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【知事(ちじ)メッセージ】ウイルスに 気(き)をつけながら、新(あたら)しい日常生活(にちじょうせいかつ)を 始(はじ)めましょう!(2023年4月26日)

ウイルスに 気(き)をつけながら、 新(あたら)しい日常生活(にちじょうせいかつ)を 始(はじ)めましょう!(2023年4月26日)(PDF:161KB)
Make Voluntary Infection Prevention a Part of Your New Daily Routine!(April 26, 2023)(PDF:140KB)
自主采取防疫措施,创造美好新生活!(2023年4月26日)(PDF:112KB)
자주적인 감염대책으로 새로운 일상생활을 만들어 갑시다!(2023년 4월 26일)(PDF:126KB)
¡Por iniciativa propia cree un nuevo estilo de vida tomando medidas para el control de infecciones!(26 de abril de 2023)(PDF:70KB)
Crie uma nova vida cotidiana por meio de controle pessoal da infecção!(26.04.2023)(PDF:85KB)
Tạo ra nếp sống bình thường mới, trên cơ sở tự chủ thực hiện các biện pháp ngăn ngừa lây lan!(Ngày 26 tháng 4 năm 2023)(PDF:115KB)
自主的な感染対策により、新たな日常生活の創造を!(2023年4月26日)(PDF:290KB)

 

 5月(がつ)8日 (ようか)から 新型(しんがた)コロナウイルスの、 法律(ほうりつ)で 決(き)まっている病気(びょうき)のレベルが 変(か)わります。 そのため ウイルス対策(たいさく)のルールが 変(か)わります。兵庫県(ひょうごけん)のみなさん、今(いま)まで 3年(ねん)以上(いじょう)も ウイルスを ひろげないように 協力(きょうりょく)してくれて ありがとうございました。

 どうやって ウイルスに かからないように するか、 これからは じぶんで 考(かんが)えて 決(き)めます。今(いま)までの経験(けいけん)を もとに、 ウイルスに かからないように 気(き)をつけながら 新(あたら)しい生活(せいかつ)を 始(はじ)めましょう。

1 これまでの経験(けいけん)を もとに、ウイルスに かからないように 気(き)つけてください

  • 手洗(てあら)いや 消毒(しょうどく)、換気(かんき)、マスクなどを すると、コロナウイルスに かかりにくくなります。
  • 熱(ねつ)が ある人、のどが 痛(いた)い人(ひと)、ウイルスに かかった人(ひと)は、ウイルスを ひろげないために、できるだけ 外(そと)に 行(い)かないでください。病院(びょういん)など、 外(そと)に 行(い)かなければならないときは、人(ひと)が 多(おお)い場所(ばしょ)を 通(とお)らないでください。体(からだ)の具合(ぐあい)が 悪(わる)くなってから 10日間(とおかかん)は マスクを してください。
  •  病院(びょういん)、薬局(やっきょく)、高齢者施設(こうれいしゃ しせつ)に 行(い)くときは、お年寄(としよ)りや 病気(びょうき)の人(ひと)が ウイルスに かからないように、マスクや消毒(しょうどく)を してください。

2 病院(びょういん)に 行(い)くときは 電話(でんわ)してから 行(い)ってください

  • ウイルスに かかったときに 病気(びょうき)が 重(おも)くなりやすい人(ひと)や、体(からだ)の具合(ぐあい)が とても 悪(わる)くなった人(ひと)は、病院(びょういん)に 行(い)く前(まえ)に、病院(びょういん)や 兵庫県(ひょうごけん)の健康相談(けんこうそうだん)コールセンターに 電話(でんわ)してください。コールセンターは 24時間(じかん)、何時(なんじ)でも 電話(でんわ)することが できます。

兵庫県(ひょうごけん)のホームページに 「発熱等(はつねつとう)診療・検査(しんりょう・けんさ)医療機関(いりょうきかん)公表(こうひょう)リスト」が あります。熱(ねつ)が あるとき、コロナウイルスの検査(けんさ)を してくれる病院(びょういん)が わかります。病院(びょういん)に 行(い)くときは かならず 電話(でんわ)してから 行(い)ってください。5月(がつ)8日(ようか)からは、コロナウイルスで 病院(びょういん)に 行(い)ったときは、じぶんで お金(かね)を 払(はら)わなければなりません。

  • 具合(ぐあい)が 悪(わる)くなったときのために、自己検査(じこけんさ)キットや 薬(くすり)を 準備(じゅんび)してください。65歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)、病気(びょうき)が ある人(ひと)、おなかに 赤(あか)ちゃんが いる人(ひと)などは、ウイルスに かかったとき 病気(びょうき)が 重(おも)くなりやすいです。それ以外(いがい)の人(ひと)は、具合(ぐあい)が あまり 悪(わる)くないときは、じぶんで 解熱剤(げねつざい)などの薬(くすり)を 買(か)って飲(の)んだり、家(いえ)で 休(やす)んだりしてください。
  • 65歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)や 病気(びょうき)が ある人(ひと)は、ワクチンを 注射(ちゅうしゃ)してください。兵庫県(ひょうごけん)は 6月(がつ)に ワクチンの注射(ちゅうしゃ)を 始(はじ)めます。
  • ウイルスに かかった後(あと)で 何日(なんにち) 家(いえ)で 休(やす)むか、5月(がつ)8日(ようか)から、じぶんで 決(き)めることが できるように なります。何日(なんにち) 休(やす)んだらいいか わからない人(ひと)は、具合(ぐあい)が 悪(わる)くなった日(ひ)から 5日間(いつかかん) できるだけ 家(いえ)で 休(やす)んでください。

お問い合わせ

公益財団法人兵庫県国際交流協会 企画調整部 企画広報課

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号 国際健康開発センター2F

電話番号:078-230-3267

ファクス:078-230-3280

 

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