ホーム > HIAについて > ComeHIA blog > 2025年度 > 災害時多言語通訳・翻訳ボランティア研修を開催しました(2026年1月31日)

更新日:2026年2月6日

ここから本文です。

災害時多言語通訳・翻訳ボランティア研修を開催しました(2026年1月31日)

1月31日に(公財)神戸国際コミュニティセンター、近畿地域国際化協会連絡協議会、ひょうご国際交流団体連絡協議会の共催で、「令和7年度災害時多言語通訳・翻訳ボランティア研修」を開催しました。城陽市国際交流協会事務局長の大久保雅由氏を講師に迎え、会場・オンライン合わせて約60人の参加がありました。

第一部の講義では、兵庫県の在住外国人の状況を確認し、熊本地震での避難所巡回活動について、事例を交えながらお話しいただきました。多言語支援に役立つリソースの紹介もあり、参加者は災害時の多言語情報発信について学びました。講義中、関西国際大学のバングラデシュ出身留学生によるプレゼンテーションでは、災害時の在住外国人の視点について知る良い機会となりました。

第二部のロールプレイでは、避難所を模した体育館でグループに分かれ、被災者役の在住外国人参加者に避難所生活で分からないことや困っていることについて聞き取りを行いました。

最後に、参加者全員が一堂に会して振り返りや意見交換を行い、日本人、在住外国人双方にとって有意義な学びの機会となりました。

参加者からは「外国人の声が聞けてよかった」「在住外国人が、災害時に実際に何を困っているかよく分かった」「外国人のほとんどが防災に対する知識や経験がないことが分かり、積極的な地域交流の必要性を感じた」などの感想が寄せられました。

 
大久保講師の講義

多言語支援で活用できる翻訳アプリを体験する参加者

聞き取り訓練の様子 避難所内掲示物を確認する参加者たち

 

お問い合わせ

公益財団法人兵庫県国際交流協会 企画調整部 企画広報課

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号 国際健康開発センター2F

電話番号:078-230-3267

ファクス:078-230-3280

 

2025年度

スマートフォン版を表示する