中国文化にふれる わくわく新年会を開催しました♪
1月6日(火)、ひょうご国際プラザの図書室で「中国文化にふれる わくわく新年会」を開催しました。中国出身の国際交流員(CIR)のリカと一緒に、0歳~7歳の親子17名が集まり、中国のお正月文化に触れながら楽しいひと時を過ごしました。
内容(赤ちゃん~小学校低学年対象)
- 中国語で絵本の読み聞かせ 『小金鱼逃走了(きんぎょがにげた)/五味 太郎』
日本でおなじみの絵本を中国語で聞くことで、子どもたちは音のひびきの違いを楽しみながら、最後まで集中して耳を傾けてくれていました。
- 中国語の遊び歌『走啊走 (zǒu a zǒu)』
日本語の手遊び歌「グーチョキパーでなにつくろう」と同じメロディの、中国語の遊び歌「走啊走」を楽しみました。曲に出てくる、飛ぶ(跳 tiào)・走る(跑 pǎo)・停まる(停 Tíng)といった動作の言葉を教わったあと、お歌に合わせて元気いっぱい身体を動かしました。
- 中国語で絵本の読み聞かせ『看,脱光光了!(そら はだかんぼ)/五味 太郎』
ライオンが毛皮を脱ぐとクマに変身し、さらにそのクマがどんどん服を脱いでいくと、最後には男の子が登場する――という意外な展開が楽しい一冊です。中国語が初めてでも、絵を見るだけでお話のおもしろさが伝わり、会場からはあたたかな笑い声が聞こえてきました。
- ゲーム「餃子のなかみはなぁに?」
中国では、お正月に食べる水餃子のなかに1つだけコインをいれ、そのコイン入り餃子を食べた人は幸運に恵まれる、という習慣があるそうです。今回はその文化にちなんで、スタッフが心を込めて作った紙の餃子をつかったゲームを行いました。子どもたちは「走啊走」の曲にあわせて紙の餃子のまわりを歩き、音楽が止まると1つ取って中身を確認。金色の大きなコインがあたったのは1歳の女の子でした♪
- 中国では餃子のなかに豚ひき肉・白菜・椎茸といった日本でも馴染みのある具材だけでなく、コーンが入っていることも多いそうです。
紙餃子のなかには、今回特別に龍(龙 lóng)や提灯(灯笼 dēnglong)、お年玉(紅包 hóngbāo)といった中国のお正月にちなんだアイテムの絵も入っており、遊びながら楽しく中国の文化を知ることができました。
- 工作「中国の龍をつくろう!」
幸運をもたらす神聖な霊獣として、中国で大切にされている龍をみんなで作りました!子どもたちは目を輝かせながら、完成した龍を動かして遊び、楽しそうな声があちこちから聞こえていました♪
参加者からは、「初めての中国語でしたが、楽しく学ぶことができました」「金魚が逃げたが中国語でも出版されていることに驚きました」といった感想が寄せられました。これからも、日本にいながら世界を少し近くに感じられる、親子で楽しめる国際交流の機会を大切にしていきたいと思います。
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絵本「看,脱光光了!(そら はだかんぼ)」の
読み聞かせの様子
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『走啊走 (zǒu a zǒu)』のお歌にでてくる
動作の言葉を教わる様子
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餃子の中身をわくわくしながら確認♪
幸運のコインは入っているかな~?
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かっこいい龍ができたよ!
嬉しくてみんなに見せて回っている子もいました^^
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